2023/06/19 11:48

珈琲抽出の雑学です。


珈琲をドリップ際の泡の正体をご存知でしょうか。

この「あわ」の正体は炭酸ガスです。

また、ドリップ後に残る泡ですが、
しばらく消えずに残っているところを見たことはないでしょうか。
これは「界面活性物質」の作用によるものようです。

界面活性物質は、珈琲の苦渋味成分を吸着する作用があるそう。

確かに、あわを舐めてみるとオイシない・・・。

ハンドドリップやサイフォンでの抽出の際に
泡が落ちきる前に抽出を終える理由の一つだと再認識です。

といっても、エスプレッソの「クレマ」のあわは
エスプレッソの美味しさの1つです。

同じ珈琲豆から出る「あわ」でも違うというのは不思議なものです。

コーヒーをお愉しみ頂く際は、"あわ"も意識しながら抽出してみてはいかがでしょうか。